府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
次に、人・つながりが育つまちについてでありますが、子育て支援と母子保健、相談の機能を統合したネウボラ拠点を乳幼児の遊びの場も整備して、令和3年7月21日に府中市子育てステーションちゅちゅとしてi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)に開設をいたしました。
次に、人・つながりが育つまちについてでありますが、子育て支援と母子保健、相談の機能を統合したネウボラ拠点を乳幼児の遊びの場も整備して、令和3年7月21日に府中市子育てステーションちゅちゅとしてi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)に開設をいたしました。
特に、この近年の暑さを避けるために、屋外での遊びを控え、空調がきいた屋内での遊びに切りかえられていることが伺えるところです。 市内外別の利用者割合につきましては、8月の本館での把握という形になりますが、市内利用者が約17%、市外利用者が約83%となっております。特に7月、8月は夏休みやお盆帰省が重なりまして、県外の御家族も多かったという状況です。
わからないんだと思っていて、そういう意味では、先ほどの子育てステーションちゅちゅの例がありましたけれども、気楽に相談に来てください、子供を遊ばせてください、そういう中で、実は狙いとすれば、親子連れで子供が遊んでいる中を見ながら、うちのリソースでいう保健師さんとか保育士さん、そういう専門家の目が見ていて、そのお子さんの発達状態の中で気になるところがあるかないか、こういうのを見るようなこともあって、単に遊びに
昨年7月にオープンいたしました子育てステーションちゅちゅでございますが、こちらの効果の一つとして挙げさせていただきますと、保健師、保育士が同じ場所に常駐し一緒にいることで、遊びのついでに相談や身体計測、身長や体重を測ったりすることができるようになったことは、このこちらの上下町の新しい施設でも効果として期待できるところでございます。
放課後児童クラブは、放課後遊びや生活の場を提供することを通して、児童の健全な育成を図ることを目的としていることに対して、本事業は学力の向上を目的としております。 第2に異なる点は、利用対象者です。放課後児童クラブが就業等により保護者が昼間不在である児童を対象としていることに対して、本事業は希望する者と幅広に声をかけて行います。 第3に違いは、利用料です。本事業の利用料は無料です。
この中で、府中市こどもの国は、子供の未来創造エリアとして位置づけ、子供やその家族も楽しめる遊びと学びを発信できる場所として、スケートボードなど、アーバンスポーツを1つの切り口に将来像の実現に向けた方針に位置づけています。これは、特定のスポーツに限った話ではなく、その場所が子供たちの愛着を生み、次の世代へ受け継いでもらいたいという趣旨です。
幼稚園や小学校の教育活動の場面では,可能な限りマスクを着用するよう指導していますが,外遊びや体育の授業など体を動かす場面や気温が高く熱中症などの健康被害が発生するおそれがある場合のほか,子供が息苦しさを感じたときには,十分な身体的距離を取るなどした上で,マスクを外すよう指導しています。
ファミリープールは現在地に建て替え,こども図書館とともにこども文化科学館と同一区域に残し,子供の遊びと学びの場を一体的に保障すべきと考えますが,いかがでしょうか。 市は,ファミリープールの課題として,施設の老朽化に加え,来場者の駐車場不足,夏場の限定施設を課題として挙げていますが,そもそも老朽化は市が適宜に施設の耐震化や補修をしてこなかったからであり,理由になりません。
また、8月22日まで、約1カ月でございますが、その間、遊びの広場、キッズゾーンでございます。こちらだけの利用人数で申し上げますと、1カ月間で、市内外から505組、1,387人、1組平均で2.7人の御利用をいただいているところでございます。
また十数年前になりますが、50歳がらみのときには今度は北広島町へ行きまして、そこは日本最西端のスキー場の集積地でありましたが、雪不足、あるいはスキー離れの中で、数多くあったスキー場が閉鎖の危機にさらされ、十数件あったスキー場民宿が経営困難なことに直面している中で、何とかできないかと、日本の農山村の生活体験、あるいは神楽、あるいはスキースポーツではないけれども、雪合戦、雪だるまづくりといった、雪遊び、
その辺の周知がなかなか、当然学校関係、事業所関係で渡られる方は非課税になっとるのですけどのも、まさにもうこの課税対象者のど真ん中というべき、遊びで行かれる方、レジャーでね、いう方がなかなか納税者的に漏れが出るのじゃないかなという懸念があるのですけども、どうでしょうか。
臨場感のあるプロサッカーの試合が観戦できるのはもちろんのこと,このスタジアムでのプレーを夢見る県内の子供たちの憧れの舞台であり,多くの県民や観光客が,広島へ行くなら一度は立ち寄ってみたい,一度来られた方は,何度でも遊びに行きたいと思っていただける,中四国地方の中でも目玉となる新たな観光スポットになると思っていますので,こうした夢があふれる魅力的な場所として整備していただけるようお願いいたします。
さて、子供たちは1年以上続くコロナ禍の中で、勉強、遊びが一転し、ストレスがたまって、毎日の生活に大変な負担を感じて過ごしております。外で遊べない、家族との外出も思うようにできない、唯一、気楽に遊べるところといえば、近くの公園ではないでしょうか。そんな公園に危険があってはなりませんので質問をさせていただきます。 5月初めに市民から、府中公園の遊具が壊れていると話がありました。
立地面がよいのはもちろんのこと,安芸区内で大きな公園といえば,一番東の東広島市寄りに瀬野川公園があるのみで,家の近所にある公園では,原則的にボール遊びが禁止をされている現状もあります。もし,東部市場の跡地にこのような大きな公園を整備していただければ,安芸区の東西にすばらしい公園ができ,区の魅力が一層増すように思います。
その中で,本当に変な言い方をすると,いいとこだけちょっと田舎へ行こうみたいな,いわゆる遊びを含めた仕事みたいな感覚,そういう感覚を持っておられる方もおられます。例えば,森林セラピーの場合なんかでも,尾道,三原へ住んでおられる方が応援に来ていただいてるような例もございますので,ぜひそういうふうな働き方,都会の人がどういうふうな考えを持ってるかということも含めて検討していただきたいと思います。
i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の屋内広場は町なかの屋内公園ということ、駐車場を完備し天候に左右されない屋内広場であるということで、芝生広場や幅広い空間の通路を活用し、5G、Wi-Fi環境と公園だけど屋内という日常とは異なる空間として、例えば学生の電車待ちや自習、そして子どもたちの芝生遊び、また地元企業製品の展示、フリーマーケットなど、市民・学生・企業などたくさんの皆さんにそれぞれの使い方
しかし、つくっただけではただの芝生広場でありまして、この芝生広場や歩行空間を5GあるいはWi-Fi環境と公園だけれども屋内だという日常とは異なる空間として、例えばですが、企業の新商品の展示、消費者モニター、キッチンカー、学生の皆さんの電車待ちや自習の過ごし方、少人数でのヨガ教室、あるいは英会話教室、お友達同士でのおしゃべり、子供たちの芝生遊び、フリマなどなど、学生、市民、企業など、たくさんの皆さんそれぞれの
子どもについても,乳児を除いては原則着用していますが,遊びの内容や夏場の熱中症対策として,マスクの着用をしない場合はあります。マスクを着用することにより,顔の表情が分かりにくい場合もあります。こうした場合には,ケースに応じて適切なコミュニケーションに努めています。 次に,ウイズコロナにおける今後の取組についてであります。
地元の皆さんも,外部から神石高原町に遊びに来られた方々も幸せになれる空間となれるよう全力を尽くしていかれますというふうに現況報告,チャレンジファンド基金のほうからありますが,すばらしい言葉が書いてあるんですけど,これは具体的に本当にされたんでしょうか。 ◎政策企画課長(岡崎) フェアトラベルジャパンの状況であります。
これは非常に、子供たちの遊びにもつながるわけですけれども、大人の体力増強にもつながる施設です。ぜひともこれの修理・修繕をお願いしておられます。そういったことで、いつまでも放置されないで、できるだけ早く修繕をお願いしておくところですけれども、その辺のお考えがあったら、お考えを伺ってみたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 森川担当部長。